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■2002年…上映会の記録

■2002年夏…日記



2003年上映会のお知らせ

作品:『アリーテ姫』
場所:下高井戸シネマ
期間:8/9〜8/15 モーニングショウ(上映中)



※すみません。『ユンカース』は公開十周年記念上映をお待ち下さい。2005...?


 
 



   …>日々上映会2003(毎日更新予定)

   

 
 

2003.8.3
 


野外上映会:

←小田急線沿い経堂にある経堂小学校の校庭で野外上映会が行われましたので、お邪魔してきました。映画は『絵の中のぼくの村』で監督の東陽一さんも舞台挨拶でいらしていました。

 野外で映画を見たのはすごい久しぶりでしょうか。小学校の頃とか。やっぱり、いいですね。ホッとドックをかじりながら映画を見る。内容も良かった。まさか屋外のスクリーンで原田美枝子の入浴シーンが見られるとは思わなかったし…(^^;、、、って学校的には大丈夫なのか?

 上映を企画しているドキュメンタリー映画を観る会のIさんにも挨拶して、その後の打ち上げにもご一緒できました。『アリーテ姫』のチラシを300枚くらい配りましたし、2年に一度こういう企画をやるそうなので、もしかしたらその時にはアニメーションも押していくかもしれません。面白い収穫として、日大の銀幕亭の皆さんにお会いできたこと。『アリーテ姫』を観たいと仰っている方が多かったので、これを機会に下高井戸シネマへ来てくれるとのこと。期待して待ってます!

 これも書いておこう。日大の文化祭でアニメーションを掛ける予定もあるとか。その時はぜひ声を掛けてください!

−−−

 さて、やれることはやった…と思う。
 

 
 

2003.8.2
 


空は夏:

←梅雨明け。下高井戸シネマから西の空を撮る。この風景もいつかマンションに埋もれ消えるかも。


 上映まで一週間です。毎年の事ですが、反応少ないです。大丈夫なんだろうか…と、心配。

 佐藤氏と当日配るリーフレットの打ち合わせをします。上映会に足を運んだ方ならご存じかと思いますが、アンケートと一緒に読み物を渡すようにしています。あんまり自己主張しないで、映画を楽しんでいただけるように配慮していますが、全く主張がないのも何ですので、リーフレットだけは好きに書かせていただいています。今年は2001年に試した日替わりの映画紹介をやろうかと思っています。さて、どうなることやら。個人的には「日替わりカフェ」みたいなものを考えています。これもどうなることやら…。

  ってそんな暇あるのか?(笑
)

−−−

 その日の最後に経堂にあるカフェ appel に行ってきました。appelはギャラリーにもなっていてなかなか面白い空間です。本当は『アリーテ姫』のチラシをappelにデザインして貰いたかったのですが、これも時間がなくて没でした。ごめんなさい。

 
 

2003.7.29
 


猫の手も借りたい:

←看板の文字が見えるかな?

 29日の早朝4時に会社の電話で起こされ、そのままタクシーで出社。一応問題なく仕事を終えて19時には帰れたのだけど、そのまま爆睡(--;。で、今は30日の朝3時…、な〜んかずれた生活を送ってます。

 もう一通り、やることはやったけど、やっぱり今年は宣伝が足りない気がします。朝日新聞のマリオンとか投稿しておくべきだったのかなぁ…。

−−−

 お、そうだ。先日、『アリーテ姫』の予告編を見ていたとき、隣の女性が一言…。

  「ジブリぽい。これ何?」

 うぅ〜やっぱりそうなのか…。本来であれば、名作劇場系だとか言い方もあるのに、ジブリって本当にジャンルの一種になっちゃいましたね。チラシ配っていても、ジブリ・ジブリ・ジブリと言われます。別段否定するつもりはないけど、この認識ってもう少し変えられないものだろうか。その割にはジブリファンには『猫の恩返し』の絵柄に対して拒否反応があったようだし、もう少し認識の幅を広げる「何か」が必要に思います。

−−−

 お?あれ?、アクセスが増えてる…。と思ったらアニオタニュース様にリンクして頂きました。ありがとうございます。
 

 
 


2003.7.27
 


血を吐きながら…(^^;:

 朝は歯医者へ。最後に残った親知らずを抜きます。噛み合わないし、生えている向きが悪いのであとあとの事を考えての抜歯でした。

−−−

 午後は下高井戸シネマへ。先日預けたDMを受け取って、近くのクロネコヤマトへ。今年はクロネコメール便で送ります。メール便なら50グラムまで80円で送ることができるので、チラシを三つ折りにする時間などが大幅に軽減できました。

 下高井戸シネマはお得意様だそうで、私たちの上映会の話をしたら15枚くらいチラシを撒いてくれるそうです。割と柔軟にこういう話が出来て嬉しかったです。


−−−

 メール便は一日で届くそうで、たぶん皆様へは28〜29日頃届くでしょう。

−−−

 一通り作業を終え、明大前の Firenze というイタリアンレストランでランチを食べました。ここは安くて美味しいです。(食べてばかりだなぁ…)ただ、口の中が血だらけになってしまった(^^;、、、痛くないので忘れてた。

−−−

 で、最後に下高井戸シネマに戻り18:55からのマイケル・ムーアの『ボウリング・フォー・コロンバイン』を観ました。良くできた映画ですが、割と常識的な線で纏まっている気がします。というか、米国の銃社会が常識的でない、という話なんでしょうが、そういう意味では見応えがあります。

 
 

2003.7.26 番外編
 


幻のカフェ:

 番外編です。DMの封入を終えて小腹が空いたので下高井戸の町を歩いていると Salon de The GAGNY の看板が…!

 下高井戸へ通うようになって6年になるけど、初めて開いてるところを見た!さっそく尋ねてみると、これが60年代で時間が止まったような心地よいカフェなんです(女将さんにお話を聞くと、10年やっているけど、お店を開けているのが正味1年位なんだそうです)。壁にはゴダールなどのフランス映画のポスターが貼られ、音楽は昭和の歌謡曲。なぜか学生闘争の話になるなど、今は何時?ここは何処?ってな感じでした。

 ご自慢のトマトとチキンの欧風カレーを戴いたのだけど、これが美味!サフランライスにはドライフルーツ、じっくり煮込んだチキン、トマトベースのあっさりした(でも味はしっかり)カレーにハーブのトッピング。具だくさんのサラダ付き980円!美味しかった!追加でベルギー王室御用達のコーヒーを注文。酸味がほどよく、これも美味しかったです。

 もし上映会の時にお店が開いていたら、ぜひどうぞ!

※ついでというわけではありませんが『アリーテ姫』のチラシもお願いできました。アニメの話になったら、なんと『紅の豚』『パトレイバー2』の音響監督であるAさんとご友人とか。しかも近所に住んでいるとか。世の中面白い出会いがあるもんです。

 
 

2003.7.26
 


徹夜:

 DMを発送します。昨年より100通増えて650通。正確には666通…微妙な数字?(^^;でした。

 ラベルの作成に前日徹夜して、午後から封筒にラベル貼ってチラシを詰め…6時間の作業でした。疲れた〜。

 発送までは終わらず、それは翌日に持ち越しでした。
 

 
 

2003.7.21
 


歩く日々:

 予告編を見ました。やっぱりスクリーンの重厚感はいいですね。

−−−

 あとは買い物がたくさん。B5の封筒が700枚、宛名ラベルも700枚分、送料も計算してと…。あっとう間に7万円くらいの予算が弾き出されます。運用コストをケチると宣伝できないので、必要経費はどうにか捻出します。

 
 

2003.7.19
 


いろいろ:

 チラシを配ります。近所のカフェを中心に何軒か回りました。

 映画館にフィルムが届きました。異例にも『WATARIDORI』の上映から予告が掛かる模様。普通は1〜2週前のモーニングだけですから、破格の対応かもしれません。(今後、差し替えの可能性あり)

 あとは色々やってますが、なかなか進みません。決めてに欠けます。DVDの発売された作品を上映するのは初めてなので、難しいのは確かなのですが。
 

 
 

2003.7.16
 


準備万端&幸運な出会い:

 今日は仕事ですので、印刷をS氏、U氏へお願いします(なぜ、突然イニシャル?(^^;)。で、後で聞いた話ですとリソグラフ(印刷機)とチラシの紙の相性が良くなく、一度に数枚の紙を送ってしまって、刷ったあとのチェックが大変だったとのこと。なんと下高井戸シネマで働いていらっしゃる女性2名に応援をお願いして時間内に完了したとのこと。本当に助かりました


 おかげさまでチラシ2千枚を準備完了。週末から本格的に宣伝活動を開始します。ちょっと遅いスタートですが、なんとかなりそうです。

−−−

 私も会社を退けて、下高井戸シネマへ向かいました。刷り上がったチラシを100枚程度、持ち帰り宣伝に使うつもりです。

 そこで幸運な出会いがありました。世田谷には「優れたドキュメンタリー映画を観る会」という団体があり、定期的に上映会を開いています。私も主催のIさんと以前『ユンカース』の上映会の時に会っていたのですが、お話するのは久しぶりです。

 それでお話をしてみますと、お近くの経堂で8月3日に「経堂夏休み親子上映会」が屋外で行われるそうです。チラシを配ることもできそうで、ぜひ遊びに来てね、と言われました。また、上映の主催の方へ紹介していただけるようで、ぜひ『ユンカース』『アリーテ』を推薦してみたいと思います。


※最近、荷物が多くてデジカメを持ってあるいてません。絵がないとなんか寂しいですね。

 
 

2003.7.15
 


ふう:

 なぜか月曜日に会社に行くと、仕事があるんで泊まってくれと言われる。で、今日は徹夜アケ。お昼前には帰宅できたので、そのまま寝ては勿体ない。さっそく下高井戸へ。上映日の日時等を刷り込む為の原稿を持っていきます。

 

 どうやって刷りを入れるか考えたところ、下高井戸の商店街が共同で使えるリソグラフを使わせていただけることになりました。助かります。ただ時間的な問題から、翌日の作業になりました。

 それで時間がちょっと余ったので『戦場のピアニスト』を観ます。いやぁよくこんな作品作るなぁ。まあちょっと甘めな映画。悲哀的ではあるのだけど、一般的には見やすいかも。あ、でもDVD買ってしまうかも…。

 
 

2003.7.13
 


貴重な日曜日:


 朝、起きて…そのまま寝てしまった…(笑)。

 午後、所要の為に出掛けます。夕方まで色々片付ける。

 その足で下高井戸へ戻り映画館へ。先日、映画館で使用しているパソコンを新調したので、古いPCからデータの移行を行います。って何で私がやっているのか謎ですが、まあ趣味の範疇で。移行そのものは512MBのUSBメモリを使用して行ったので、サクっと終りました。ぎりぎりWIN98で、USBが使えたので運が良かったです。無かったらFDで…ってことになっていたかも。

 夜9時までには片付けまで終って、帰れるはずだったんですが、映画館を閉めたあと自主制作の映画の撮影があるとかで、そのままオーナーに付合って世間話を終電までしてしまいました。『アリーテ姫』の話では、オーナーが昨年予告編を見て「昔の東映動画ぽい雰囲気を感じた。」「絵柄だけ見ると地味でお客が来るのか心配だったけど、意外に数字が良いので驚いた。」そうです。たまたま作品の説明にで『アリーテ』のDVDを持っていたので、新しいPCで予告編を掛け、見所を解説してしまいました(^^;。昨年はシフトの関係で、監督に挨拶できずに申しわけなったので、今年はぜひお会いしたいとのことでした。

 そんなことをしていると自主映画のスタッフの女の子が、興味深々で覗き込んできましたので、チラシを渡して、見に来てくれるようにお願いしました。実は私たちの宣伝って一人ひとりお願いしていく場合が多いです。大変で、直には効果はありませんが、じわじわと口コミで広がるキッカケにはなると思ってます。(そりゃ予算が10億もあればスポットCMをガンガン流すのだけど…、なんせ僕等の宣伝は20万弱なので)

 00:10…撮影も終り、世田谷線も三茶方面の終電です。皆さんに挨拶して自宅へ向いました。明日は6時半起きなのに、自宅でメール書いて寝る準備が整ったら2時回ってました(^^;/ というわけで貴重なお休みは終りです。来週の三連休は一日出勤なので、もっと効率良く動かねば…。

 
 

2003.7.12
 


チラシ刷り上がり:


 午前中は歯医者へ。一本残った親知らずに虫歯があり、これも抜歯の方向になりました。ただ続いているので、暫くは放置することに。抜かない治療を第一に考える歯科で3本抜くことになるとは…。ふう。(一応弁明すると、親知らず以外は至って健康です(^^;)

 歯医者から帰り、午後は3時までは家でチラシの刷込み用(日時・場所・料金等/今年のチラシは汎用に作ったので、これらの情報を別途印刷しなければなりません)の原稿を作成していました。ざっと完成した時点で、刷り上がったチラシを取りに代田橋へ出かけます。去年と同じ3千枚とはいえ、B5がB4サイズになったことで重さも倍!、ひとりで回収は辛かった…。しかも暑いし…(^^;、、、めげてタクシーを拾って下高井戸シネマへ。

 1メータのタクシーの中で、運転手さんが「下高井戸シネマですか。私の娘も見に行くんですよ。コナンとかですけどね。」って話しかけてきました。私が「夏に映画を一本掛けるんです」と言うと「それは夢のあるお仕事で…」と誉めていただきました。仕事じゃないんですけど。本当は招待券でも準備していたら差上げられたのに。残念。

 それで、チラシをチェック。マットコートの紙を使ったので上品な仕上りです。デザイン的には密度感が足りないけれど、すっきりしていて良いと思います。ただオフィシャルのチラシを目指した割には至らない点が多いかも…。もう少し時間が欲しかった。……………………あ!これ右開きだ…。版下のデータ、間違ってる(以前の画像を参照に)。あぅ…。刷り上がるまで気付きませんでした(T-T、、、ごめんなさい。

 悔んでもおられません。ここで佐藤さんと合流。チラシ70枚程度にコンビニのコピー機にチラシを突っ込んで刷り込みを入れます。コピー機には「持ち込みの紙を使用しないでください」の文字が…。無視して使っちゃいましたけど(^^;。うむ、なかなかそれっぽく見える。ひとまず映画館に置き、細かい点を修正したあとで2千枚程度に今上映用に印刷に出します。たぶん次ぎの火曜日あたりには。

 ついでに映画館近くのレコード屋さんへ行き『アリーテ姫』のサントラの情報を得ます。メーカから30枚程度貸していただけるとの事。無くなった場合は即日出荷してもらえることも確認。安心です。

 そんなこんなで、やることをやって夜10時くらいに解散です。帰って刷り込み用の版下を修正して、録画した今週分のクローズアップ現代を見ながら寝ました。

 
 

2003.7.11
 


チラシ入稿完了:

 

 
 ▲今年のチラシです。画像データをスタジオ4℃様よりご提供頂きました。ありがとうございます。

−−−

 やっぱり宣伝活動が遅れているかもしれません。というのもチラシの作成が遅れてしまって、これがないと説明に困ることしばしば…。ただワケもあって昨年のチラシが抽象的だったので、これがまた説明が大変。今年は具体的なイメージで、しかも情報を盛り込む方向でデザインしました。しかもB4サイズ…途中、歯医者に通いつつ思った以上に大変でした。デザイン的にも悔いが残ってますが、とりあえず今年はこのチラシで頑張って宣伝していきたいと思います。

 それで、今年も宣伝を手伝ってくれる方を募集します。また個人的に欲しい方も連絡ください。宜しくお願いします。


 ○『アリーテ姫』のチラシを友人等に配布してくださる方(希望枚数記入の事)
 ○『アリーテ姫』のチラシが欲しい方(観に来てくださる方)

 を募集しています。住所・氏名を記入のうえ下記アドレスまで連絡ください。

 …>PXI07313@nifty.ne.jp(歯医者通いの濱田まで(^^;)

 
 

2003.6.28
 


続…チラシ作成中:

 入稿目前にして完成度50%…。ごめんないさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

 今年はB4版のチラシにしたので作業量が倍になってしまいました。今更変更も出来ないし、頑張るしかない!

−−−

 で、チラシを作成しつつ、夕方には映画館に向かいました。映画館に貼るポスターが無かったので、即興で作って持っていきました。あと夏に向けて、いろいろと雑談してきました。あとなぜかパソコンを新しくしたいとかで見積もりを立てたり、ハードとOSの違いをバイトさんにレクチャーしたり…(^^;、時間無いのに状況を思いっきり楽しんでます。あ〜。

−−−

 そういえばオフィシャルサイトで絵コンテを発売して欲しいとの話題が出てますね。一部5000円くらいで1000部くらい出るなら直ぐにでも企画が出せそうですが、どなたか発起人になりませんかね。流石に今年の上映会は間に合いませんけど、作るって意思表示以上に現実的な企画を立てていくのは大切だと思います。…思いますって、他人事ですが、手が回らないのでゴメンナサイ!

 
 

2003.6.22
 


チラシ作成中:

 スケジュールが決定しました。下高井戸シネマの会員の皆様へは案内が届いている頃だと思います。

 さて、決まったところでチラシと案内を作成中です。チラシは6月中に入稿しないといけないので急ピッチで作業中です。…が、あちこちで書いていますが親知らず+αの治療で歯医者へ通わなければならず、思った以上に時間が取れずに苦しんでいます。う〜む、今年は苦戦必死か。

 といいつつ昨日は下高井戸にあるプルミエというカフェで『アリーテ姫』やりますって宣言してきました。いやぁ女将さんに「でもやっぱり『千と千尋』には敵わないわねぇ」「何度も観てしまいますもの」なんて言われながら、「『アリーテ姫』には『アリーテ姫』の魅力がある」なんて力説してしまった。宮崎駿の描く世界に魅力は感じるものの、それだけでいいのか?、そんなにも彼我に差があるのかと疑問に思ってやっているのだけど、一般の人たちって最高の一本があればそれでいいんでしょうか。何が面白いのか、その伝える努力をしていないのではないか疑問に思います。

 ちなみに私は『千と千尋の神隠し』を上映しようとは思いません。この映画を誰かに見せたいという欲求はありません。しかし、もし『千と千尋』を素晴らしい映画だと思っている人が大多数だとして、どうしてこんなにも映画館で上映されないんでしょう。良い映画なら毎年上映されてもいい筈です。

 まあそれはともかく、中途半端なことはできません。やることはやらないと。

 
 

2003.5.28
 


上映活動開始:

 4月23日、三軒茶屋の某カフェにて。今年の上映作品を選定しました。候補は『ユンカース』『アリーテ』とその他。結果、できたら二本立てで行きたい、無理なら昨年に引き続き『アリーテ姫』で行こうと打ち合わせしました。当面やることは…。

○下高井戸シネマへの打診。
→これは夏の上映予定が決まるのが5月中旬ということで、こちらの計画のみ伝えて連絡待ちでした。

○上映期間が決まった時点で、配給会社へ連絡。
→こちらはスタジオ4℃の担当さんへ連絡しました。プリント料等については現在交渉中です。

○その他。
→チラシの作成・広報活動等々、やることはたくさんあります。

 
 


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